終了まで残り です。

今や治療技術が低い治療院は潰れていく時代ですよね。

保険でも自費でも治すことができるのが、生き残っていくことに必須になります。とは言うものの、来院される患者さん20%の、狭窄症や、ヘルニアや、偏頭痛にしても、

いわゆる原因不明の難治性の疾患を治すには、あなたにとってむずかしく苦手なことですよね。

また、治すためには相当な勉強や努力が必要です…

そして、苦手な疾患を治せるようにうになるのは、かなりの時間が必要になります。

人によっては、10年以上頑張ってセミナーにいって勉強してきたけど、治せるようになることを、あきらめてしまう。このような人がいるようです。

ですが、あなたは諦めきれない人で、一刻も早く治せるようになりたいですよね?難治性の疾患が治せるようになるまでに、10年もかけてる時間はありません。

もしそうであるならば、12回の合気スクールで、来院した20%の治すことが出来ない患者さんを改善できるようになることは、あなたにとってどれくらいの価値があるのでしょうか?

いざ、新患がきて問診した時、脊柱管狭窄症で歩くのが痛くて痛くて歩けないんです。

と聞いた瞬間、「あーまたきた。これ、苦手な疾患。治せるかな」と思いながら、治療を開始すると、臀部の緊張をとったらいいのか。いや待てよ。

腓腹筋もほぐしておかないと駄目だなと考えながら治療するが結局成果はでない。

しかし、「他の先生のところでは治らくてここは良いと紹介してもらったので通います」。と言われて、通ってくれるようになる。

何とか期待に答えたいけど、3回通ってもらっても一向に治る兆候がみらえない。超音波も追加、鍼も追加、筋膜をリリース手技、頭蓋を治療する手技も追加。

ありとあらゆる自分の持ってる技術全部出しきってみるが治らない…気がついたら。20分だった施術時間がどんどん伸びてくる60分も施術している。

治療後にicingしたら少しはまにしなったけど、

  • 次きてもらったときには結局、症状が改善してない…
  • もう何をしても効果を出すことができないので手技に自身が持てない…
  • 今まで効果がでていた、得意の腰痛や五十肩でも改善させる事ができなくなってきた…
  • 自分より他の人が治療するほうが治せるのではないか…

プライドがぐちゃぐちゃに。 あなたはこんな経験したことはありませんか?

来院してくれる20%の治せない患者さんを治したくて、師匠の真似をして治療をしている。

しかし、師匠と同じように治せていない。

だから、もっと師匠に密着して、技を盗むようしている。

もちろん他の手技セミナーにいって、新しい技術、手技を身につける。「どうすれば治せない患者さんを治せることができるようになるのか」と常に治療のことを考えている。

でも、、、

結局何をしても、いつも2割から3割の難治性の患者さんを治すことが出来ない。師匠の真似を完コピしても、何かが違う。

治療方について、たくさん勉強している。でも成果がでない。「こんなに努力しているのになぜ?」と、こういうジレンマを感じた事があると思います。

彼らは技術の種類をたくさん勉強していたわけではありません。

事実1つのテクニックしかできない人もいました。そして彼らは特別な才能があったわけでもありません。

なぜ、治せるよになったのか?それは、人間の中にある潜在的な、「エネルギー」の、ON-OFFを自由に切り替えることができるスイッチをみつけたからです。

そして、スイッチを使い分ける方法を身に付けたからです。「エネルギー」とは、人間の体の中に流れている、見えないものです。

「エネルギー」を使いこなせると、自分の心をガチガチの硬い氷の状態から、綿あめのようにフワフワとやわらかくできるようになります。

心がやわらかくならないと、患者さんの体は治せません。なぜなら、人の脊髄反射は、心が根源だからです。

例えば、今までの人生で最も怖い人を想像してみてください。

怖い人が、前から歩いてきた。そう仮定すると、両手をぐっと握りしめ、歯を食いしばり、体が硬直して動けない。

こんな状態になりませんか?

他にも、今最も、治してあげたい。そんな、患者さんを想像してみて下さい。

その患者は、あなたを信頼し、あなたに治してほしくて最後の望みをかけて治療に来てくれています。想像するだけで、自然と指先に力が入りませんでしたか?

このように、人間とは、感情という、見えない心の部分が刺激され、次に、体が反応を起こすようにできています。ですから、まず、手技などで、相手の体を緩めることよりも、自分の心を緩ますことが必要です。

そして、心がゆるんだ良質のエネルギーを相手に伝えるのが、チャクラを開くという方法です。

人間には、脳から、額、喉、心臓、胃腸、丹田、尾骨の部分に、チャクラ(鍼灸でいうところの穴)という、7つの、気が出入りするツボがあります。

普通の人はツボがある事自体知りません。

ですから、ツボは閉じたままです。そのツボを意識して開けることにより、ツボから出る「良質なエネルギー」が、相手の体にも作用し、自然と体がゆるむようになるので、体を治してくれるようになるのです。

患者さんの体を治療するという事は、技術が1番根底にあるものではないのです。

エネルギーの操作をして、自分の心をゆるめて、チャクラから相手をゆるめる気をだしてから、患者さんの体に触れていくのです。多くの治療家がやっている順番とは違うのです。

エネルギーは、チャクラという穴によって出したり、止めたりすることができます。チャクラの開閉は自分の意思で操作できるものです。

操作するためには、意識と体を、切り離さなすようにする。これが、エネルギーの流れをスイッチのON-OFFするということです。

このように、来院される20%の難治性疾患の患者さんを治せるようになることは、テクニックが1番ではないのです。自分の心を緩めて、気を放つ。自分自身を緩めることからすることなのです。

自分を緩めないで治療しても、「なんで治せないの」と悩んだり、次から次に治すための手段を得るために、セミナーにいったりしていませんか?

すでにある自分のエネルギーをつかい心を緩め、気を開放してあげるだけで、患者さんは緩み、治癒速度があがるのです。それに才能とかは必要ないのです。

例えば、スキルアップ実践会の中村光太郎先生。

彼も「エネルギー」を操作し小心を緩めてから治療しているといっていますし、「師匠との溝をうめられないのは、エネルギーを自由に操作して心が緩めてないことが一番遅い方法だ!」と言っています。

中村先生もエネルギーを操作して心を緩めていることをしています。他にも私のところのに来る先生たちは全員です。

というより、エネルギーを操作して、心を緩めないと治療ができません。

普段30分かかっていたアトピーの治療も10分から15分で同様の効果を発揮できるようになった。

とか、狭窄症の治療をしている治療家さんも、平均8回の治療回数がかかっていたのが、半分以下の3回から4回で効果がでるようになってきたなど、ありますが、それも全員エネルギーを自由に操作して心を緩めてから治療しています。

また、エネルギーを閉じて心を緩めずに治療した場合と、緩めて治療した場合ではどっちが治りやすいか?ということをテストしたこともあります。

結果は緩めて治療した方が治りました。 実際に、エネルギーを操作して心を緩めるのと、緩めないとではどう違うのでしょうか?それは…

エネルギーを操作して心を緩めていなければ、20%の患者さんを治すのに時間がかかります。

「なぜ治らない」と悩む時間や、治療しても戻っている、治療しても症状が戻るの繰り返し…そして、新しい手技を身につけにいくが、結局治すことが出来ないことの繰り返しになります。

しかし、「エネルギーを操作して心を緩めるようにできれば」、自分の心をゆるめて、相手の体を触れる前に、緩めることができるので、そんなことはありません。

今までのテクニックで治療しても結果がでるので、苦手な疾患がでる。なんてことがなくなります。

心を緩めずに苦手な疾患を、治療をしようとしても、改善させることができません。

自分が苦手と思っているオーラは無意識に相手に伝わっています。嫌いな人が前から歩いてきたらドキっとするのと同じですね。

この様な状態では、相手の体はカチカチになり、治療しても効果が出ません。しかし、自分の心を緩めることをすれば、オーラがなくなるので、治療効果が出やすくなります。

心を緩めないで20%の治らない患者さんを治療するのは自信がもてません。治療したとしても「これでいいのかな…」「これで本当にの治るのかな…」と不安を抱えています。

エネルギーを使った治療には自信が持てます。もちろん100%完治するかどうかはわかりません。

でも、緩んだ心で治療して気を発しているので、不安な気持ちで触れたりしていないぶん、今よりは確実に治る可能性は上がるでしょう。

このように、エネルギーを操作して心が緩んでいるのと、緩んでいないのでは治療をすることにおいて、大きな違いをもたらすのです。

「なんで治らないの」と頭を抱えながら、治療をする。治すことが出来ないからテクニックセミナーにいく。でも治らない。と同じの繰り返し…

治らないことで苦手意識がでてきて治療するのが怖い…勉強しても、テクニックを身に着けても、もうダメなんじゃないか。

一生懸命患者さんを治す努力をするのも疲れてきた。治療家になった時の夢だった、「来てくれる人全員を治すこと」は、もうあきらめたほうが楽になれるんじゃないか…

もしあなたが、こんな悩みの沼から抜け出したいと思うなら…良いニュースがあります。

このコースでは、毎回2時間の座学で思考の切り替え、2時間の合気の実技でエネルギーを操作方法が手にはいります。

そして、体の中を流れているエネルギーを感じられるようにするスクールです。

そしてエネルギーのON-OFFのスイッチを自由に操作できるようにする方法を教えるスクールです。

実際に、講師である私と、塾生さんたちで技をかけてエネルギーを自由に操作する方法を身につけます。

スクール日は、質疑応答も自由にしていただけますので、わからないことは聞いてください。

このスクールに参加すれば、12回で20%の治すことができない患者さんを改善させられるようになります。

さらに、人間関係が苦手でも、緊張感なく気さくに初対面の人にも対応できるようになります。

このスクールは、第3木曜日、第3日曜日の計二回実施しています。

基本的に木曜も日曜も、同月におこなうカリキュラムは同じ内容です。

ですので、日にちが合わない月でも、どちらかの曜日を選択して受講することができるようにしています。

このスクールでは、毎月宿題を出しています。

宿題に対して、一人ずつ私が コメントをして、エネルギー力を高める方法、思考法をレクチャーしていきます。

なにより、スクール生に喜んでもらっているのが、信頼できる仲間とのコミュニティーの場があるということです。

どうしても、見えないもの「エネルギー」を扱うので、家族や友人に相談しても、答えは返ってきません。そんなとき、同じ意識をもった仲間がいれば問題解決は早いでしょう。

「1人でやってるんじゃない。仲間がいるという安心感は計り知れなく大きいので、このページはありがたいです」。という声をスクール生から貰ってます。

このカリキュラムでは、三体合気オリジナルの心と体を連動させないことで相手をゆるますことをしていきます。

実は、この「心と体を連動させない」ということを、 宮本武蔵も実践していました。

その証拠に 五輪書(水之巻2)にこんなことが書かれています。

「静かなる時でも、心は静かではない。いかに早い時でも、心は少しも早くない。心は体に連動せず、体は心に連動しない」。

このように、 武蔵も実践していた事を、あなたにも12ヶ月でステップを組みながらお伝えしていきます。

その具体的な内容とは…

1ヶ月目:エネルギーを感じ取る準備をする方法

エネルギーとは、ものや形でもない、全く見えないものですよね?

見えないものを感じ取るのは非常に難しい。そう思うのも無理ないです。ですので、見えないも=「エネルギー」に、まず気がつくために、現実をみることをしていきます。

つまり、3秒前でもない、3秒後でもない、今の自分のポジションを学ぶ。というのが、初回のセッションです。

現実と非現実というのもは、コインの裏表のように、表と裏の関係になります。現実が見えるもの、触れる、読める、聞こえる、物理的なもの。非

現実は、みえない、感じない、エネルギー。このように、エネルギーに気が付き、エネルギーを扱いたいなら、今の現実を、学ぶことが、エネルギーを扱うということに近道だからです。

ですので、このセッションでは、見えない力のエネルギーに気がつくために、「現実をみる」具体的なノウハウ、やり方をお伝えしていきます。

このセッションが終わる頃あなたは…エネルギーに気が付き、他の治療家と物事を捉える視点が変わります。

そして、苦手だった疾患の治療が簡単になることでしょう。

2ヶ月目:現実と感情を切り離す思考法を手に入れる

現実と感情とは全く違うものだと知っていますか?現実とは、今目の前に見えている物です。

例えば、テレビで阪神、巨人戦のナイター中継を見ています。阪神が3点。巨人が5点。点数を取っている。そして、阪神が負けている。ということが現実です。

一方、感情とは、見えているものを見て感じていることです。

阪神が負けているからムカつく!という自分の心の中にある気持ちです。この、現実と、感情が入り混じった状態になると、感情論が大きくなり、負のオーラがでてしまいます。

なぜなら、感情では現実はなにも変わらないからです。

いっときの感情に惑わされると、錯覚が起こり、現実をみたときに、「あー」と落胆してしまいます。このとき、自分の中にある、エネルギーが勝手に減少していきます。

このエネルギーの減少を抑制するために、このセッションでは、エネルギー減少を抑えるために、自分自身の感情と、現実を常に分けて見るようにするために具体的なやり方、
方法を教えます。

このセッションが終わった頃あなたは…大きな視点で、自分や周りの人全てにおいて、冷静に見れる、冷静に判断できるようになり、自分の思うように、現実を進めることができるようになります。

3ヶ月目:3つの視点の使い方

考えることが、エネルギーを消費すると知っていましたか?

このセッションでは、3つの視点の違いを使い、考える前に行動して、エネルギー消耗をなくすため、今までよりも、深く自分を冷静に見るようにしていきます。

となりのトトロや、もののけ姫の監督として知られている、宮崎駿さんは、25年間、アルミの弁当箱を持ってきて、毎日ほぼ同じものを食べているらしいです。

Apple設立者スティーブ・ジョブズや、Facebookの創始者マーク・ザッカーバーグも執拗なまでに、いつ見ても同じ服です。彼らが毎日同じ行動をするのは、できるだけ決断の回数を少なくしたい。

変なことや余計なことに少しでもエネルギーを使うと、正しく仕事をしていないような気分になるからと語っているように、決断するとエネルギーがなくなります。

エネルギーをなくさないようにするためには、決断をしない状態にしてしまうことです。

このセッションでは決断せずに行動できるようにするトレーニングしていきます。

このセッションが終わったあなたは…「常に自分が何を考えているのか?」「どう行動したいのか?」「相手からどう思われているのか?」という自分の裏表を全て知る方法を手に入れることができるでしょう。

4ヶ月目:ブレない芯の作り方

ベストな状態の自分になる2つの方法の1つ目は、今の視点をまず知ること=現実を冷静に見れること。さらにもう一つは、未来に楔を打つことです。

このセッションでは、人の深層心理を合わせて未来に楔を打ちこむ方法をレクチャーします。

このセッションが終わるとあなたは…現在から死ぬまでの目標を手に入れ、「何をしたらいいの?」「どこに向かえばいいの?」と未来で道に迷うことがなくなるでしょう。

5ヶ月目:一瞬で潜在能力をMAXにする方法

無意識のうちに自分の能力を人は生きるために、いろんなものをセーブしています。例えば、本当は別の仕事をしたいのに、家族がいるので仕事なんてやめられない。

ということや、話すのも嫌な人がいるだけどお茶に誘われたら断れないとか、いろんな物を我慢しながら日々生きています。

このセッションでは、セーブしている楔を取り、自分自身のエネルギーを放出する秘訣をお伝えしていきます。

このセッションが終わる頃あなたは…エネルギーをセーブしているものの外し方がわかるようになり、エネルギー量を高めていけるようになるでしょう。

6ヶ月目:世界一シンプルで、最強の気功法

このセッションでは、私、宮沢が様々な気功法を試した結果、30年間で最もエネルギーアップできた方法を教えます。

難治性疾患の患者さんが来院される院は、相手のエネルギー量の方がおおいことがよくあります。例えば、

頭痛がして昨日からイライラして、何も手がつかないのです!というような、怒りのエネルギーが高い人が来院したり。

3日前、13年間飼っていた犬が死んでしまって。急にそれから腰が痛くなりました。というような、悲しみのエネルギーが強い人が来院したり。

ステージ3の肺癌で、病院にもいってるのですが、他にも治す方法を探して来ました。というような重苦しいエネルギーが強い人が来院したりします。

こうなると、治すことが出来ない。それどころか、あなたの体調も悪くなります。なぜなら、エネルギーは、もってる量が、高い方から低い方へ流れているからです。

治療家は相手からエネルギーに取られたり負けてしまうと、治療で治すことができなくなります。だから、必ずエネルギー量をアップさせておかないといけません。

このセッションで、エネルギー量をあげておくと、あなたのエネルギー量が勝るようになり、患者さんのエネルギーに引きずり込まれることがなくなります。

そして、あなたのいい状態のエネルギーにより、相手をベストな状態にして帰らせてあげることが出来るようになるでしょう。

7ヶ月目:人間の上辺を突き破りエネルギーアップする方法。

人間は、動物などに比べて、脳の発達が進んで頭が良くなりすぎています。

喋ることが出来る、読むことが出来る。要するに言葉というものに影響され、現実を扱えなくなり、エネルギーを減少させてしまっています。

言葉というものが、ひとそれぞれ受け取り方が違うのに、1つの単語としてなりたっている。だからコミュニケーションがうまくいかない。

これを解決するには、本来動物なら持ってる、感性、読み取る能力。この2つをアップさせていくことです。

このセッションでは、本来あった、感性、読み取る力といった動物的感覚を復元させる方法を身につけていきます。

このセッションが終わると、あなたは、うわべだけではない、本当に相手が思っていること、感じていること。

つまり、現実を感じるとれるようになるので、エネルギー量をアップさせることができるでしょう。

8ヶ月目:苦手な疾患をなくす最短の方法

見えない力は、誰に使うのか?どのようにして発揮するのか?ということを、知って使うのと、知らないで使うのでは、効果が違います。

事実、このセッションを受けた、治療家さんはセッション後、アトピーの疾患の子供の治癒速度が変わりました。(東京都 安倍先生)そのように、感想をもらっています。

このセッションでは、あなたのエネルギーを最大限に発揮し、治療効果、治癒速度を上げるエネルギーの出し方を学びます。

このセッションが終わる頃あなたは患者さんにとって、最も治療効果がでる、エネルギー解放方法を知ることができるでしょう。

9ヶ月目:地球と1つになる歩き方

このセッションでは、日常で、自然とゆるむ感覚をつかめる歩き方を身に着けてもらいます。

このセッションが終わったあなたは…歩くだけでエネルギーアップをできるようになっています。

10ヶ月目:何を売るのか?

思考が変われば、行動が変わる。行動が変われば、現在である結果が変わる。というように、そもそも、人間の根底にあるものが思考です。

思考を育ててやることで、人間力があがり、心を緩めるエネルギーを湧き出せるようになります。ですので、このセッションでは、思考を変えていくトレーニングをしていきます。

このセッションが終わる頃あなたは患者さんへの接し方を、相手目線に変えることが出来るようになるでしょう。

だから、治療中の声かけ、治療後のアフターフォローも個人個人何をして欲しいか分かるようになるんで、個別の対応ができるようになるでしょう。

11ヶ月目:過去の精算、未来への楔

このセッションでは、自然と湧き出てくる未来のゴール設定方法と、幸せになるなら、なぜ過去の精算をしないといけないのか?という2点について習得します。

このセッションが終わる頃あなたは…過去の出来事をヒントに未来の幸せは作れる。という事実を知り、自ら現実を変えられる感覚をみにつけることができるでしょう。

12ヶ月目:確実に成長する、縦と横のベクトル

人生には様々な分岐点があります。

例えば、歌手の矢沢永吉さんは、少年時代に広島から東京に夜行列車でミュージシャンになりたくて、胸躍るように向かっていたらしいです。

しかし、10時間以上も座りっぱなしで、おしりが痛くなり横浜で降りてしまいした。

その後、運良く横浜で住み込みの仕事をみつけ、バイトをしながら、バンド活動をはじめ、現在にいたります。

「もし、東京で降りていた未来というものがあったら、ミュージシャンとして成功していないかもしれないね」。と言っています。

要するに、人には、人生を変える分岐点というポイントが、必ずあります。

このポイントをあえて起こすようにして、ブレイクスルーの手助けるのが、このセッションです。

このセッションが終わる頃あなたは…人生を変える分岐点のポイントがある。ということを知れるので、人生の方向性を好きなように選択することができるようになるでしょう。

エネルギーのON-OFFを自由に操作するスイッチがあることに気が付き、スイッチを使い分ける方法を教えているのは、このスクールだけです。

よく、他のエネルギー系セミナーや、合気のセミナーでも気を扱う方法もありますが、エネルギースイッチのON-OFFを自由に操作できるようになるのかは、わかりませんよね。

もしかしたら、スイッチをONにできないまま、無駄にエネルギーを扱う練習しているかもしれません。

これは、懐中電灯と同じです。懐中電灯のスイッチをONにして使えば、暗い道も明かりを灯せて歩くことが出来ます。

しかし、懐中電灯のスイッチをOFFにして使えば、道は暗いままで、懐中電灯の意味が全くないですよね?

それと同じように、エネルギーのスイッチもOFFしたままだと、心を緩めることができないのです。

逆にONにしていれば、エネルギーをフルに使って心をゆるめることができます。

エネルギーを自由に操作するスイッチを発見し、自由に操作できるようになることは、あなたにとってどれくらいの価値があるのでしょうか?

日本に一箇所しかない脳測定現場にあなたをご招待。(1回3万円)

このお手紙からのお申し込みをいただきますと、「三体合気学院オリジナル脳測定会」にご招待します。

この測定会は見えないエネルギーを数値化し、見える化してくれる測定会です。

この測定器は七万項目からなる脳の数値を計測できるとして、ロシアとイギリスで医療認定を受けてる、唯一の脳測定器です。

日本では、ロシアから取り寄せて置いているところが、 一箇所、関東圏内にしかありません。

三体合気を受ける前と受けた後の、体調の変化・チャクラの開く具合、この2つを数値化します。

具体的に、三体合気を受ける前に、脳の疲れが10だとしたら、三体合気を受けた後に0になるなど、技の凄さを数値で確認できるようになります。

さらに、現在の自分自身の課題までわかるようになります。

例えば両親からの愛情が少なく育っていて、その事が今の〇〇に影響してる、などもわかりますし、そこまで測定からみます。

実際、この実験を2回やってますが、課題を言われた生徒さんが合計4名のうち、あまりに当たりすぎて1名がその直後、辞めたくらいです。

この測定会を受けることで、三体合気を受けた後の体の変化を体感し、数値化することで
三体合気を受ける前と受けた後の体の変化を証明することができます。

  • 理由1

1年で20%の治せなかった患者さんの難治性疾患を改善させられるようになるから。

本当に1年でエネルギーを自由に操作して心を緩めるようになるの?と思うかも知れません。無理もないと思います。

ただ、完璧に達人級に扱うようになれるわけではありません。

少しでもエネルギーの流れに気付き、扱えるようになり、あとはスイッチの切り替えの繰り返しです。そして、徐々に自分だけでも自由に扱えるようにするということです。

  • 理由2

スキルだから、なくならない。

「エネルギー」を自分で操作し心を緩められるようになることは、治療では最も価値あるスキルです。

様々な種類の、テクニックを身につけるよりも、エネルギーを操作できる方が価値があります。エネルギーが操作できなければ、現状から何も変わらず、治せないままです。

操作できれば、苦手もクソもなくなり、症状を改善させてあげられるようになります。

このように、自分でエネルギーを扱えるようになる…。つまり、「どんな疾患でも治せる能力」を身につける事は最も重要な資産となるのです。

  • 理由3

効果は実証済みー「エネルギー」を操作するスキルは、ガンや骨折以外は改善できるから。

「これはどんな疾患にも適応できるのか?もしかしたら何か特殊な気を感じる患者さんにだけ、効果が出るのではないか?」と思うかもしれません。

でも、この方法はガンや骨折以外の疾患に効果があります。

私も昔、気功整体ゆるりんという整体院をしていたとき、肩コリ、腰痛のような慢性的な疾患の方でも、会っただけで、その日中に楽にすることができました。

事実、このスクールに参加した人は、狭窄症、アトピー、ヘルニア、変形性膝関節症など、様々な疾患、様々な年齢、性別の方に治療をして、

  • 普段30分かかっていたアトピーの治療。10分〜15分で同様の効果が出せるようになった。(英気治療院・阿部英雄先生)
  • 脊柱管狭窄症や膝痛で6回から8回と時間がかかっていたのが、3回から4回で治癒できるようになった。(かつ神田整骨院代表・高橋克浩先生)
  • 師匠との差がなくなり、同じように患者さんを治せるようになった。(セラピストスキルアップ実践会代表 中村光太郎先生)
  • 自分に合わない患者さんは自分のほうが問題が合って治らないということに気がついた。(もりぐち鍼灸院 森口稔先生)

このように治癒速度が早くなったと結果が出ています。

  • 理由4

合気やエネルギー系を扱う団体で、塾生が自分のテクニックを変えないでスクールを開催できるようになっているのは三体合気だけだから。

今の治療方針やテクニックを変えないで、スクールを開催できるようになったり、セミナーを依頼されたりするように、能力を発揮できるようになるのは、このスクールだけです。

事実、元々やっていたテクニックの効果が上がった結果がでたからこそ、阿部先生は、アトピー治療に関して医師にセミナーを依頼されて 医師、歯科医師、栄養士、治療家に講義をしています。

中村先生は、操体法技術セミナーで、 毎月東京、大阪、福岡と主要な都市で行われ、各会場毎回20人近くの人に手技を教えています。

テクニックは同じでも、治療効果を上げたり、治癒速度を半分以上早くできる方法を教えているのは、このスクールだけです。

  • 理由5

まったくの素人でも努力ができる人なら、エネルギーを操作して心を緩めることは可能になるから。

この方法はどんな人でもできるようになるのか?と思うかもしれません。霊感がつよいとか、特殊な才能をもった人しかできるようにならないのではないか?と思うかも知れません。

でも、この方法は、日々訓練を忘れずに努力できる人であれば誰でもできるようになります。事実、このスクールに参加した人は、治療家、主婦、格闘家、営業マン、スポーツインストラクター、など、様々な方が参加されています。

過去4回開催し、エネルギーを操作して心を緩められるようになると、20%の治せない患者さんの疾患を改善させられるようになったり、初対面の人が苦手でなくなったり、営業成績を改善させたりしています。

  • 今までの自分を変えられるのはここしかない (整体院レガート代表 谷口和久先生)
  • 人と接するのが自然体に出来るようになってきた (気功整体くにゃん・岩崎方恵先生)
  • 物事をシンプルに考え、様々な問題解決が自分で出来るようになりました。 (さとみ整体院・佐藤里美先生)
  • 保険販売で700人中21番に入れるようになりました。(生命保険会社営業 Oさん)
  • 自分の人生を本気で教えてくれています。(Benesse 久保田真木さん)
  • 自分の悩み以外の人生の全てが変わってきています (笹塚美容皮ふ整体 長岡繁和さん)
  • 自分を変えることが出来ました (青木さとしさん)
  • コミュニケーションがうまくいかない理由が見えました。(伊藤正樹さん 株式会社明治)

などなど、こんな成果を出しています。

  • 理由6

同業者の治療家と圧倒的な差別化をはかれるようになるから。

エネルギーのON-OFFスイッチを発見しある程度操作できるようになるには、最低でも1年間という時間がかかり、今までやったことのない、思考の変換や行動を起こすという、大変な努力をしなくてはいけません。

だからこそ、誰もやりたがらないし、誰でもが身に着けることができないスキルになります。一方、「3秒で腰痛を治すセミナー」や「4時間で五十肩を治すセミナー」など、簡単で手軽です。

簡単で手軽ということは、言い換えれば、誰でも身に着けられる。ということです。

ですからこのスキルを1年かけてでも身につけることにより、あなたは圧倒的な他院との差別化ができるようになるでしょう。

このスクールで身につける、「エネルギーのON-OFFを操作し、心を緩ますこと」をすれば、苦手な難治性疾患も改善できるようになるでしょう。

それも、5年や10年など気が遠くなることではありません。他の治療家と“差別化”したいと考えているのであれば、これほど役に立つスキルはないでしょう。

さて、あなたにとって、エネルギーに気が付き、ON-OFFを自由に操作できるようにすることに、、、そして「苦手な疾患、を改善させられるようにする」ことに、どれくらいの価値がありますか?

あなたが、もし何か別のキャリアをスタートさせるとして考えてみましょう。例えば、税理士という道もあるでしょう。

税理士になるには、受講費用だけで約200万以上かかってきますし、しかも合格して活動を始めるのに25万必要になります。

仕事の需要が中々増えない一方税理士は増え続け、しかも弁護士との価格競争にまで発展してしまっています。

 一方、エネルギーを操作するスキルは、すぐにでも目の前にいる患者さんに効果を発揮できる、「苦手な疾患を改善させられる為のスキル」です。

このスキルは習得に時間がかかるので、現時点ではライバルがほとんどしていないのです。

だから、今から学んでおけば、仮に保険がなくなり、地域に自費治療院が増えて価格競争になったとしても、堂々と同業者との違いを言えるので、対価にあった金額を貰えるようになるでしょう。

 それに、去年は限定5名の募集で、個人レッスンを受講している人が2名、そしてブログとメルマガに応募をかけると直後に3名の応募があり1日で募集枠がいっぱいになりました。

治らない患者さんの疾患を改善できるスキルを学ぶ 12回のスクールの投資にかかる金額は、

あなたはこのスキルを手に入れるのに必要なのはたった5万8000円(税込)の12回払いです。一括なら1万6000円引きの68万円(税込)です。

月1回2時間の個人レッスン12ヶ月、71万7600円+スクール12ヶ月69万6千円、合計1,417,600円を、10月4日まで限定で120万円で受講して頂けるようにしました。

そもそも、治療家として誇りをもち、治る治療を真剣に患者さんに提供したいと思っていて、そのために、治すことを学んでいる人達に、返金を求めてくる人はいないと思います。

三体合気の他の商品でも、基本的に返金保証はつけていませんが、そこに参加、購買されているお客さんは全員素晴らしい方たちばかりです。

単にお金儲けのためとかそういうために来てるのではなく、医療人として真剣で、成長したいと想いが強い人ばかりでした。

三体合気学院の質を保つために、このスクールには返金保証をつけていません。

1つ目の道は、今まで通りのやり方で苦手な疾患や苦手な人への治療をするという道です。勉強熱心なあなたは治療について、これからも勉強していくでしょう。

いろんなテクニックを学んでいくと思います。

しかし、エネルギーを操作する方法ができなければ、治癒させるのは難しい仕事になるでしょう。心がゆるんでないから体も緩まないからです。

治療するたび、何でいつもこの疾患は治らないの…むきになり治療時間だけが伸びていく…結局治らないから凹む…これはテクニックだけではどうにもなりません。

心を緩ませられるエネルギーを操作できるのは三体合気だけです。

2つ目の道は、このスクールに参加して、エネルギーをON-OFF出来るように操作して治療するという道です。

既にお伝えしたように、エネルギーを自由に操作し、できるようになれば、何で治らないの?…と悩む時間も少なくなるでしょう。

治らないから治療時間がどんどん伸びていく…なんてこともなくなるでしょう。エネルギーを扱えるようになったあなたは、苦手な疾患、苦手な人の治癒速度が早くなるようになるでしょう。

もちろん、どの道を選ぶのもあなた次第です。

でも、きっとここまで読んでいるあなたは、「治らない20%の患者さんを治したい」と思っているのではないでしょうか?

あなたはきっと誰よりも勉強熱心で、真面目で、プロ意識が高い人だと思います。

もしあなたが、治療院に来院した人全員の痛みを取り笑顔で帰ってもらいたいと思っているのなら、ここで学ぶエネルギーを自由に操作する方法は必ずお役にたてるでしょう。

参加するか、しないかはあなたが決める事ができます。過去の判断が、今のあなたを作ってきたのと同じように、ここで行う決断が、あなたの未来を作っていく事になります。

どちらを選ぶのかは、あなたが自由に決めることができます。

もしあなたが、エネルギーを自由に操作するスイッチを手に入れ、自由に操作できるようになりたいならこのスクールに参加して下さい。

PS
忘れないでください。募集期限は10月4日までです。

もしあなたがスクールに参加を迷っているのなら…参加されてる方の声を御覧ください。きっと参考になるでしょう。