私は現在、気功やヒーリング、コミュニケーションなどの、 「見えない力と触れ方」を体感しながら習得出来る、＜三体合気＞を教えています。

これまでに、ビジネスマン、経営者、主婦、スポーツトレーナー、上場企業の会社員など 様々な方に三体合気を教えてきました。

特に多く三体合気を教えてきたのが治療家さんです。

その中のひとりに、スキルアップ実践会 代表の中村先生がいます。

次世代操体法を考案したスキルアップ実践会中村光太郎先生は約4年間通い続けてくれています。

中村先生彼の治療技術セミナーは、 毎月東京、大阪、福岡と主要な都市で行われ、各会場毎回20人近くの人が参加しています。

さらに個人レッスンは高額なレッスン料にもかかわらず、参加する人が後を絶たない人気のレッスンを開催しています。

もう1人阿部先生です。 阿部先生はアトピー専門の整体院をしています。

その傍ら、医療関係者以外の一般人に月一回、 治療家にもオンライン電話で月一回講習をしています。

さらに、阿部先生は医師にセミナーを依頼されて 医師、歯科医師、栄養士、治療家に講義をしています。

彼らも最初からセミナーを開催できるような、ゴッドハンド的治療家ではありませんでした。

あなたと同じように、どうしても治せない患者がいる。

だから、技術セミナーに通う。師匠に食らいついて技術を磨く。けどやはり何も変わらない。もう自分のできる手段は全ておこなった。

そんな悩みに悩んでも解決できない問題を抱えていました。

彼らが、 いったいなぜ、自分の実力不足と自信損失になっていたのにもかかわらず、 同業者に技術を教える側の立場にまで腕をあげることができたのか？少しお話させて下さい。

彼は夜中に突然、目を覚ましました。

ストレスで眠れなかったのです。毎日来院する治せない患者さんを抱え、治せない責任を感じ、途方に暮れる毎日でした。

彼にはどうしても治せない患者さんがいました。狭窄症、偏頭痛、変形性膝関節症、ヘルニアなどです。

治せないことを患者さんの生活習慣、日常での姿勢の悪さを問題視していて いいわけをするようなことをしていました。

治らないのは自分の責任なのに、患者さんに責任を押し付けての罪悪感。 毎日辛くて、しんどい思いをしていました。

そんな思いを打ち消したく、技術セミナーに参加する。でも結果治らない。 また新しい技術セミナーにいってみる。 でも治らない。

こんな事を繰り返していました。

新規の患者さんからは「ちょっとここが…やられた感がない」と文句を言われて、毎日イライラして家に買って嫁に当たり散らしていました。

ゴッドハンドになりたい。来る人を全員よくしたい。そのためにやっているのに。なれない。もうしんどい、疲れてきた。

路頭に迷っている、まるで壁が大きく立ちはだかり押しても引いても動かないような感じで 絶望感に押しつぶされそうになっていました。

彼の唯一の楽しみと言えば、土曜日の夜自宅のリビングでビールを片手にジャイアンツの試合をみることでした。

まるで何も考えなくていい現実逃避。自分の夢からの逃避をしていました…。

彼は、特殊なテクニックセミナーに参加して新しい技術を身につけたわけではありません。

もちろん特別な才能があったわけでもありません。なぜこんなことができるようになったのか？

それは三体合気学院で三体合気を習得して、小手先のテクニックや知識、心理ではない、本当の自分の能力をスキルアップしたからです。

人は感情が入ると無意識に筋力も入り、心と身体が力んでしまいます。

意識と筋力を切り離せるようになると、人間が本来持っている潜在能力を発揮出来るようになります。

そんな自らの潜在能力を意図的にコントロール出来るようになることで、触る前から患者さんの体がゆるみ、柔らかく力が入っていない状態になり、触れる時点で通常よりも治療効果が高い状態になっていきます。

やっぱりそんなことできるのか不思議すぎる？疑う気持ちもあると思います。

もちろん胡散臭いって気持ちもわかります。もちろん神様ではないので必ずできるとは言い切れません。

しかし、私の所に来てくれている生徒さんは過去の自分の生活習慣、思考パターンを捨てて本来、自らが持っている潜在能力を発揮する事ができるようになり、

技術力が上がり、患者さんからここに来てよかったという声をいただけるようになっています。

技術を教わる側ではなく、柔整師、鍼灸師、整体師に技術を教える側のセミナー講師になれたり、受講しているセミナー会場で技術を披露したら栄光の眼差しでみてくる同業者が多くなり、名刺交換をして下さい。と話しかけられることが増えたりします。

実際に三体合気を取りいれている治療家さんからこのような声を頂いています。

「まさかスクールを開いてくれって言われるようになるとは思ってもなかった」

〜英気治療院・阿部英雄先生〜

アトピー専門整体院経営している阿部先生ですが、

『三体合気学院を受講前は治療院の経営を維持するだけで精一杯が続いていた。なにか新しいことをしないといけないと思いセミナーやスクールを立ち上げるも失敗。

どうしたらいいのかと不安な毎日でした。知り合いの紹介で三体合気を知り受講。受講後、アトピーについての教材をつくれるようになり、安定した成果を出せるようになりました。

普段時間がかかっていたアトピーの治療も数分で同様の効果が出せるようになった』

と語ってくれています。

「脊柱管狭窄症や膝痛で時間がかかっていたのが、数回で治癒できるようになった」

～かつ神田整骨院代表 高橋克浩先生～

『開業してかなりたちますが、成果としては七桁を維持していたのですが、技術を含めて発展がなかったです。

高橋先生ですが、体験レッスンを受けて今まで習っていた気功の練習方法と違い人の根本を扱うことが体を緩めることだとしって受講。

受講後は、脊柱管狭窄症や膝痛で施術期間がかかっていたのが、数回で治療効果があがるようになりました』

と語ってくれています。

「師匠との差がなくなり、同じように患者さんを治せるようになった」

～セラピストスキルアップ実践会代表 中村光太郎先生～

『受講前は師匠との技術力、テクニックをある程度は練習で埋められていたのですが、 どうしても埋められない差があることに悩んでいました。

受講後は、 結局、鍼でも手技でもどんなテクニックをみにつけようが、最後はやるのは自分なのだってことが よくわかりました。

それがわかると、師匠との差がなくなり、同じように患者さんを治せるようになった』

と語ってくれています。

さらに、、、

「初診の緊張感がまったくなくなった」

私は三体合気学院0期生で、かれこれ4年間三体合気を受講しています。受ける前は初めて会う人には緊張感が強くなる傾向にあり、初診の患者さんと接することが苦手、と、いえば、苦手でした。

初診が一番大事なので、問診コミュニケーション、問診術のDVDなどを購入して、やり方を勉強。やり方はわかって出来るようになったものの、自分の緊張感をどーしたら減らすことが出来るのか？どーしたら初めて会った人とすぐに打ち解けて仲良くなれるのか？

言葉ではないコミュニケーションの取り方が出来るようになりたいと考えていた頃に、ある経営塾で同期生だった宮沢先生が合気で言葉でない無意識レベルのコミュニケーションの取り方を教えてくれることを知り三体合気に出会いました。

三体合気を受けてから徐々に効果がではじめました。 合気を受けることにより、自分自身が緊張している、つまり、「ゆるみ」ができていないことが分かるようになってきたので緊張することがなくなりました。

日常の生活でも、例えば、田舎に帰省する時、片道が8時間かかる車の運転では「ゆるみ」ができるようになってきたので疲労感があまり、感じなくなってきたり、居酒屋などで、初対面の人と打ち解けやすくなったり、 問診時の緊張がまったくなくなってきました。

10年以上継続している月に１回の我が流派の研究会では、約20名程の参加者の中で、1、2年前から師匠に他の治療家が緊張してることを指摘されるのに、「体ができてきたね」、「触れ方も良くなってきたね、」と、自分だけ褒められるようになってきました。

師匠は、自身のゆるゆるの腕を触りながら「筋肉はこうじゃなきゃいけないんだよ」と、皆んなに言ったりします。

それ、どーやったらできるの？ と、皆んなが思っていると思うけど、私は、三体合気学院でそのような事ができるようになってきました。 宮沢先生には、まだまだ、と、言われていますが、褒められるぐらい「ゆるみ」をできるように頑張ります。」

「今までの自分を変えれるのはここしかない」

～整体院レガート代表 谷口和久先生～ 

『私はスキルアップ実践会の講師をしています。 スキルアップ実践会の講師をしていて、みんなと同じことしか伝えられないことに 悩んでいました。

なんだか結局教えられたことを、みんなと同じように教えてるだけのような気がする。

もっと自分の色をだしたいけど、どうしたらだせるのかな？ そもそも自分はどんな色をもっていて、どんな人間なのかな？

答えの出ない悩みを抱えて、何からしたらいいのかまったくわからなくて息詰まっているときに宮沢先生がしている、三体合気の体験レッスンに参加しました。

正直まだ、体験をしただけなので、どう変わったとかそんなの事例はありません。

しかし、このまま続けていけば、確実に自分の中のモヤモヤしている気持ちがなくなり、 自分に足りなかったものを、多角的に捉えれるようになるんじゃないかと思っています。

そして困ってる人を幸せにする人になれるような「助言が出来る人になれる」と直感で感じたので個人スクールを申し込んでいます』

彼らのように、 本来、自らが持っている潜在能力を発揮するだけで、 先生の所に早く来ておけばよかったといってもらえるようになったり 教わる側ではなく、教える側の立場になるほどの実力を身につけることが出来ます。

さらに、それだけではなく、自分のことを知れて、人と人とのコミュニケーションも変えることができます。

ホントは、自らの潜在能力を開放するだけでいいのです。 そのために、意識と筋力を切り離す練習をすれば良いのです。

私はその方法を、知って頂ける「体験レッスン」を行っています。

そこでは、誰でも理解出来るシンプルな仕組みの説明と、体験をしてもらっています。

あなたがその体験をして気がつくのは、自分の潜在能力を発揮するのは、誰でも絵が描ける絵描のキットのように、簡単な仕組みだということです。

これは誰にでもできます。なぜなら、あなたはすでに治療家として活動されて、もっと治してあげたいと思っているでしょう。

あなたの体の中にすでに存在しているものを引き出す方法を知ればいいだけだからです。必ずできるのです。

などなど、ほかにもありますが、この体験レッスンで体験するほんの一部です。

どうですか？あなたの治療家人生に役立ちそうでしょうか？・・・しかし、きっとあなたは疑問に思っているでしょう。

とは言え「ほんとに自分にもできるようになるのか？」と心配になるのも無理ありません。
なので、その質問に対して正直にお答えします。

正直に言うと、それはわかりません。なぜならアナタ次第だからです。

例えば、すでに治療院を経営されていて、毎日患者さんが来ているひとの場合、治せないことが辛くて、申し訳ないと反骨心が多い治療家で、今の段階で自分は治せることができてないと認められる治療家ならポテンシャルを今以上あげることは可能になるでしょう。

一方、患者さんが治らないのは全部患者さんが悪いと人のせいにしたり、とりあえず面白そうだから「この体験レッスンに参加したら変わるのではないか？」と半信半疑で思うようなら、この体験レッスンでお伝えすることは役に立たないでしょう。

患者さんを本気で良くしていきたいと思う気持ちがないと、自分と向き合うことに辛くなり、自分の心に嘘をつかないといけなくなりうつ病や精神的疾患になることがあるからです。

治療が好きで、一生治療家で人生を終わりたいと思っている人にはお役に立てます。

あなたには2つの道があります。1つ目の道は、今まで通り、セミナーにいってテクニックを磨き続ける道です。

もちろんあなたは勉強熱心ですからどんどんセミナーをうけるでしょう。

しかし、テクニックをみがいたとしても、元である人間は変わらないので、ある患者さんには対応出来るけど、ある患者さんには対応出来ないのと同じように、根本から効果を上げる事は難しいでしょう。

2つ目の道は、この体験会レッスンに参加して、三体合気を体験して自分のポテンシャルをあげる道です。

すでにお伝えしたように、自らの潜在能力を発揮して貰えば、治らない。どうしたらいいだ。と悩むことも少なくなるでしょう。

潜在能力を発揮する方法を知ったあなたは、ゴッドハンドに少し近づけて、ライバル院の院長からまたあそこの院に患者とられた。とおもわれるでしょう。

患者さんから早くココに来ておけばよかったと言われるようになるでしょう。

もちろん、どの道を選ぶのもあなた次第です。でも、きっとここまで読んでいるあなたは、
「患者さんの役に立つためにゴッドハンドになりたい」と思っているのではないでしょうか？

あなたはきっと、誰よりも治療に対する思いが強く、真面目で、プロ意識が高い人だと思います。

「何でも治せる治療家になりたい」と真剣に思っている数少ないうちの1人なのだと思います。

もしあなたが、なんでも治せる治療家になりたいと思っているのなら、ここで体験する事は必ずお役に立てるでしょう。

参加するのかしないのかはあなたが決める事ができます。過去の決断が、今のあなたを作ってきたのと同じように、ここで行う決断が、あなたの未来を作っていくことになります。

どちらを選ぶのかは、あなたが自由にきめることができます。

もしあなたが、潜在能力を発揮して治せない疾患をなくしたいなら・・・まずはこの体験レッスンに参加してみて下さい。