Yahooメール、hotmail、iCloudメールは届かないことが多いようです。Gmailでもご登録をお勧めします。
「セラピストスキルアップ実践会の中村光太郎です。 私は宮沢先生のもとで３年前から毎月１回のレッスンを受けています。私は治療家なので最初は患者さんにもっと結果を出せるようになりたいと考えて三体合気学院に入学しました。 コミュニケーションや触れ方が変わって治療技術が上がり、目の前の患者さんに結果も出せるようになりました。
しかし、それ以上に変わったのは自分の在り方です。 挨拶や言葉使い、マナーなど厳しく指導していただきました。誰にも教わらずに怒られずに今まで来た治療家の先生も多いと思います。
私もそうでした。 治療技術だけでなく、そういった細かな対応が変わったことが１番大きなことです。宮沢先生は他人が普通は言いづらいことも伝えてくれます。 そんな恩師がいることに感謝しています。」
今から30年前。
「気」という⾒えない⼒に魅了され、コーチングやヒーリング、 ⼼理カウンセラーの学校にも通っていたけど、いまいち⾃分のやりたいこととは違うと感じていた。
29歳のとき、仕事をして帰ってきて寝る。
この⽣活の繰り返しでなんのために⽣きてるんだろう？「⽣きて るだけで楽しくない」俺は死んでもいいんじゃないか。
こんな想いと葛藤しながらも死に切れず悶々と⽣きる毎⽇。 その⽇々が⼀瞬で解放される出来事が起こった。それはたまたまつけたテレビに「合気」が放送されていてい たときだった。
「合気を習得したい」
テレビをみながら今の師匠の鈴⽊先⽣に電話したのをいまでもはっきり覚えてる。 次の⽇から、合気を習い始めのだが、、、 技がかからない。
テレビで⾒てたら超簡単そうにしてたのにできない。悔しくて悔しくて泣きそうになったと きもあった。 ある程度練習してもできない。
師匠はいとも簡単に技を繰り出すのに、私はできない。 でも「俺の⽣きる楽しみは合気だ」 なぜかそう感じ取っていたから諦めず通った結果。
１年９ヶ⽉でほぼ技がかけれるようになり、師匠からも 「今までの誰よりも早く合気を⾝につけた」お褒めの⾔葉をいただけるぐらい成⻑できた。
合気を習得してから趣味で格闘家さんに教えていたのだが、なぜかそこに治療家さんも紛れていた。
その治療家さんが３回⽬のセミナーの終わりに、
「合気って患者さんへの触り⽅も変わるけど、接し⽅も変わ るのか、なぜが⼈から好かれるようになるんですよ。
苦⼿な⼈が苦⼿じゃなくなるし、なんでしょう。もっと 多くの治療家に教えるべきですよ」
そう⾔われて作ったのが三体合気学院。
三体合気学院で教える合気のノウハウは、現在までに80名の治療家さんを 「その辺の治療家」⼈から「求めらえる治療家」に変えることに成功している。
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